大根にょきにょき

キーンと張りつめた冬の空気に映える富士山。

そしてにょきにょき大根のコントラスト。

駿河の国の東の端。

大根の産地として有名な箱根西麓。

三島の冬の風物詩、大根干しは圧巻です。

火山灰土が積もってできた土地は水はけがよく、根を深くはるだいこんの栽培に適しているとか。

“ダイコンのれん”越しの富士山。

いらっしゃい!

火山の赤土なのがわかります。

この大根も、あの富士山の恵みということです。

「大根足」というとマイナスのイメージですが、「古事記」では女性の白い美しい腕の比喩として大根が歌われているそうです。

ダイコンは日本ではポピュラーですが、海外ではあまり人気がなく、世界中で日本がだいこんの9割を生産・消費しているそうです。

そう考えると、ここは世界の大根の中心に思えてきます。

干してから洗っています。

干したては、妙に艶かしいです。

1週間で干し上がるそうなので、見たい方はお早めに。


2011年12月07日 22:12

2 Comments

  1. hiro* のコメント:

    面白い風景ですね!
    大根が有名なんですか~知らなかったです。
    すらっと長いスマートな大根達ですね(^^

  2. admin のコメント:

    > hiro*さん

    僕も大根が有名ということは知らなかったのですが、
    数年前に新聞で見て気になっていて、やっとどこにあるのか探しました。
    場所探しは富士山の位置やら尾根の向きなどを見て、ほとんど推理です。
    一面の大根干しに出会った時の感動はなかなかのものですよ(*’ー’*)

Add a Comment




Related Posts




Copyright © 2009-2017 suruga x photo All rights reserved.