ふじのくに 美しく品格のある邑めぐりサイクリング

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2015年3月7日土曜日。花曇りの空のもと、早春のガイドライドへ。
中東遠の農山村風景15邑をサイクリングで巡るモニターツアーに参加。

ふじのくに「美しく品格のある邑(むら)
この静岡県がすすめる施策は、
農山漁村地域の将来を見据え、
自助・共助の精神でその特色あるコミュニティーを維持しながら
人の交流により発展させるという取り組みです。

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今回は4コースが設定され、私はCコース「森・袋井・磐田コース」へ。
このコースは、まず天竜浜名湖鉄道の掛川市役所前駅から輪行です。

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天浜線の協力で専用車両を1両追加してもらい、輪行袋に入れることなく、そのまま乗車。20150307d_r

遠江一宮駅にて降車。
いよいよサイクリングのスタートです。

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源氏と「ひまわり」の里
麦刈り後の休耕田を利用して、晩夏にはひまわり畑になるそうです。

源頼朝の長兄、源朝長の墓(というか首塚)のある積雲院にも立ち寄り。
これが「源氏の里」という所以でしょうか。

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マムシ注意というのも目を引きますが、
「友永」という地名が「源朝長」から来ていることがわかります。

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敷地村の白壁館に立ち寄り。
干し柿の特製自転車ラックが素敵。

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美しい枯露柿でご歓待いただきました。

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白壁館は玉子かけごはんが有名ですが、「ふわふわたいやき」100円も美味しそう。

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坂の上に忽然と現れる小さなトンネルもいい風情。

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この坂の向こうはどんな景色が待っているのだろう

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小国神社にこんな梅園があるとは。

コース1番の登り坂をクリアした満開のごほうびです。

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小国神社から森の石松の墓のある大洞院へ。
そして、石松の養家として伝わる新屋旅館。
ガイドがいなければ見落としてしまいそうです。

新屋旅館の隣が、小国神社と対をなす天宮(あめのみや)神社。
この神社は道の守り神、交通安全の守護神。
ここには「自転車お守り」がありサイクリストに人気。

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アクティ森で昼食。

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こちらで評判、ガイドサイクリストもおすすめの「オムライス・とろとろ卵のハッシュドビーフ」

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あと1ヶ月もすれば素晴らしい桜のトンネルになることでしょう。
よく見ると蕾も膨らんできています。

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次郎柿の原木はまるでサイボーグ

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森町のレタス畑。

このレタスはほとんどが太田市場に送られ、日本のレタスの相場を決めるほどになっています。
ちなみにレタス収穫後のレタスの穴にトウモロコシ(甘々娘)を蒔きます。
これにより肥料の節約と1月ほど早い早生栽培を実現しています。

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天浜線沿いに約3km続く一本道。
サイクリストは「田園滑走路」と呼びます。

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沿道の春の彩りと香り、歴史ある町並みと農村。
自転車ならではの楽しみの多いルートを堪能しました。

事務局をはじめガイド&サポートサイクリストの皆さん。
ご一緒いただきました素敵なサイクリストの皆さんに感謝申し上げます。

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ふじのくに「美しく品格のある邑(むら)」15邑を巡るサイクリングモニターツアー
「森・袋井・磐田コース」
全行程48.8km 最大標高差/103m 獲得標高/上り282m下り261m

掛川市役所9:00→掛川市役所前駅9:16(乗車)⇒遠江一宮駅9:44(降車、集合写真)→源氏とひまわりの里10:00~10:05→敷地村・白壁館10:20~10:35→一宮の里・小国神社11:00~11:10→天方・アクティ森12:00~12:45(昼食)→次郎柿原木13:10~13:15→森町飯田・レタス畑13:30~13:35 (集合写真)→原谷・西の市14:00~14:15→田園滑走路14:20~14:30→掛川市役所15:00


2015年03月11日 19:50

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